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チーム歴史
野塩ファイターズは1963年都営野塩団地が建設直後、創部され半世紀以上の歴史があります。当初は現全日本学童軟式野球大会も開催されておらず、地域の少年野球チーム母体とする柳瀬少年野球連盟や清瀬市が主催する市の大会に参加していました。近年では全日本軟式野球連盟、清瀬育成会などに参加し数々の試合をこなしています。
野塩ファイターズはこの過去どのチームとも合併せず、独自の長い歴史を守りつつ活動してしてきました。また歩みの中で輝かしい成績を残してきました。
昭和50~60年代 今のお父さん世代
23期生(昭和61年卒団) 清瀬市内大会優勝
市報清瀬(昭和54 8月1日号抜粋)
創部当時の市内大会トーナメント表
平成20年代 甲子園球児誕生
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平成21年度(47期生) 清瀬学童春季大会優勝
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平成21年度(47期生) 柳泉園学童野球大会優勝
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平成24年度(50期生) 東村山ジュニアカップ優勝
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平成27年度(53期生) 軟式連盟清瀬市部夏の大会優勝
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平成28年度(54期生) 軟式連盟清瀬市部秋の大会ジュニアシニアW準優勝
49期生(平成24年卒団) 東村山ジュニアカップ優勝
平成30年8月 50期生(平成25年卒団)の松井颯君が第100回夏の甲子園に花咲徳栄高校より投手として出場、また令和3年には読売巨人に入団
平成30年 56期生 受賞ラッシュ
毎日新聞2018年11月6日号
清瀬育成会親善大会 優勝
赤い羽根少年野球大会 優勝
卒団式にて全メダルを首にかける
令和3年 59期生 上部大会出場
マクドナルド・トーナメント清瀬代表
ベスト16入り
ジャビットカップ清瀬代表
ベスト8入り
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